【Piglets】マイクロブタの値段について
2025/09/012025/09/01
マイクロブタの値段はいくら? 知られざる価格の秘密と飼育費用を徹底解説!
まず当店のマイクロブタの販売価格は税込み33万円です。
ペットとして大人気のマイクロブタ。その愛らしい姿に心を奪われ、「いつかお迎えしたい!」と考えている方も多いのではないでしょうか。しかし、実際にマイクロブタを飼うとなると、まず気になるのが「一体いくらくらいするの?」というお金の話ですよね。
マイクロブタの値段は、実は一律ではありません。年齢、血統、柄、そしてお迎えするブリーダーやペットショップによって大きく異なります。今回は、マイクロブタの値段の相場から、値段を左右する要因、さらには飼育にかかるランニングコストまで、マイクロブタを飼う上でお金に関する知っておきたい情報を徹底的に解説します。
1. マイクロブタの値段相場は?
まず、最も気になるマイクロブタの生体価格の相場を見ていきましょう。
一般的に、日本のブリーダーや専門のペットショップで販売されているマイクロブタの値段は、30万円〜50万円程度が中心的な価格帯となります。
「えっ、そんなに高いの!?」と驚かれた方もいるかもしれません。そう、マイクロブタは一般的な犬や猫同様に、かなり高価なペットです。もちろん、この価格帯はあくまで目安であり、中には50万円を超える高級な個体も存在します。
2. なぜマイクロブタはこんなに高いの?値段を左右する5つの要因
なぜマイクロブタの値段にはこんなに幅があるのでしょうか?その理由を5つのポイントに分けて詳しく見ていきましょう。
要因1:品種と血統
マイクロブタと一口に言っても、実はいくつかの種類が存在します。代表的なものとしては、「ミニブタ」と「マイクロブタ」が挙げられますが、この2つは厳密には異なります。
-
ミニブタ:成体で体重が40〜100kg程度になるブタの総称です。元々は実験動物として品種改良が進められました。
-
マイクロブタ:ミニブタをさらに小型化するために品種改良されたブタです。成体でも体重が10kg台から40kg程度と、より小型であることが特徴です。
-
一般的に、より小型な「マイクロブタ」の方が、希少性が高く、値段も高くなる傾向にあります。また、健康な血統や、特定の毛色(例:白、黒、ブチなど)を持つ個体は、さらに高値で取引されることがあります。特に、珍しい毛色や模様を持つ個体は、その希少性から価格が跳ね上がることがあります。
要因2:性別
犬や猫と同様に、マイクロブタも性別によって値段が異なる場合があります。
-
メス:避妊手術代が高い。
-
オス:去勢手術代が安い。
-
ただし、マイクロブタ専門のブリーダーでは、生後早い段階でオスは去勢手術を施していることがほとんどです。そのため、性別による価格差はそこまで大きくない場合もあります。
要因3:お迎えする時期と年齢
マイクロブタを迎え入れる際の年齢も、値段に影響を与えます。一般的に、生後間もない子ブタの方が、値段が高く設定されています。
要因4:販売元(ブリーダー vs. ペットショップ)
マイクロブタの値段は、どこからお迎えするかによっても大きく変わります。
-
専門ブリーダー:
マイクロブタの専門ブリーダーから直接購入する場合、親ブタの健康状態や血統が明確であり、専門的な知識を持ったブリーダーから飼育のアドバイスを受けることができます。健康面での不安が少ないというメリットがあります。
-
-
ペットショップ:
一部のペットショップでもマイクロブタを取り扱っています。ブリーダーから仕入れている場合がほとんどですが、中間マージンが発生するため、価格はブリーダーから直接購入するよりも高くなることがあります。そして仕入れをして販売している販売店は授乳期間が短かったり、幼少期のご飯が低品質などの理由で短命の場合が多々あります。
-
要因5:健康状態と予防接種
マイクロブタの健康状態も値段に直結します。
-
健康診断・予防接種:
お迎えする時点で、すでに健康診断や予防接種(例:豚熱、豚丹毒、日本脳炎など)を受けている個体は、その費用が価格に含まれています。これらの医療費が含まれていることで、安心してお迎えすることができます。
-
-
マイクロチップ:
マイクロチップがすでに埋め込まれている個体も、その費用が加算されている場合があります。マイクロチップは迷子になった際などに身元を特定できる重要なツールですがマイクロブタにマイクロチップが入っていることは殆ど認知されていない現状で身元特定につながる事はまれです。
-
これらの要因が複雑に絡み合い、最終的なマイクロブタの値段が決定されます。
3. 生体価格だけじゃない!マイクロブタの飼育にかかるランニングコスト
マイクロブタを飼う上で、生体価格は最初にかかる大きな費用に過ぎません。その後の飼育にも、継続的な費用が発生します。ここでは、代表的な飼育費用について見ていきましょう。
a) 飼育初期費用
マイクロブタを迎え入れる際に、まず揃えるべき初期グッズの費用です。
-
ケージ・サークル:2万円〜5万円程度。マイクロブタは力が強いため、丈夫なものを選ぶ必要があります。
-
トイレトレー・トイレシーツ:数千円〜。トイレのしつけがしやすいように、専用のトレーとシーツを揃えます。
-
ベッド・寝床:数千円〜。安心できる寝場所を用意してあげましょう。
-
食器:数千円〜。餌入れと水入れが必要です。
-
-
キャリーバッグ:数千円〜1万円程度。病院に行く際などに必要です。
-
初期費用だけで、ざっと5万円〜10万円程度は見積もっておくべきでしょう。
b) 毎月の維持費
生体価格と初期費用をクリアしても、毎月かかる費用があります。
-
フード代:月3,000円〜1万円程度。
-
医療費(動物病院):
-
定期的な健康診断や予防接種:年間数万円。
-
病気や怪我の治療費:病気の内容によりますが、高額になる場合もあります。マイクロブタを診察できる動物病院は限られているため、事前にリサーチしておくことが重要です。
-
-
その他:
-
トイレシーツ代:月数千円程度。
-
相談料が必要な販売店もります。
-
トリミング・爪切り代:専門のサービスを利用する場合、1回数千円程度。
-
これらのランニングコストは、毎月1万円〜3万円程度は見ておく必要があります。
4. まとめ:マイクロブタの値段は「総額」で考えることが重要!
ここまで、マイクロブタの値段について詳しく解説してきました。最後に、今回のポイントをまとめます。
-
生体価格:40万円〜100万円が相場。品種、血統、性別、販売元によって大きく変動します。
-
初期費用:ケージや食器などの初期グッズで5万円〜10万円程度。
-
維持費:フード代や医療費などで、毎月1万円〜3万円程度。
-
マイクロブタを迎え入れるには、生体価格だけでなく、その後の飼育にかかる費用もすべて含めた「総額」で考えることが非常に重要です。
マイクロブタは、その愛らしさとは裏腹に、飼育にはそれなりの費用と手間がかかります。しかし、それ以上に私たちにたくさんの癒しと喜びを与えてくれる、かけがえのない家族になってくれるでしょう。
もし、マイクロブタを家族に迎えたいと考えているなら、まずは信頼できるブリーダーを探し、直接話を聞くことから始めてみてください。そして、費用面だけでなく、飼育環境やブタの特性についても十分に理解を深めた上で、生涯を共にできる準備を整えましょう。
この記事が、あなたのマイクロブタを家族に迎える一助となれば幸いです。




