カリフォルニアビンテージ株式会社

マイクロブタのブリーダーは中々、休みがありませんが休日は宮崎県の延岡市、日向市、宮崎市までサーフィンをしに行きます。

LINE友だち追加

【Piglets】マイクロブタのブリーダーの休日は宮崎へ

【Piglets】マイクロブタのブリーダーの休日は宮崎へ

2025/10/12

皆さん、こんにちは!福岡を拠点に活動しているマイクロブタブリーダーの今林万作です。

「福岡でブリーダー?宮崎でサーフィン?」って、よく突っ込まれる僕ですが、これが僕の二重生活(ダブルライフ)。普段は愛するマイクロブタたちに囲まれ、時に癒やされ、時に奮闘する日々。そして、休みになれば、愛車とボードを駆って、一目散に宮崎の太陽と波を目指します。

福岡から宮崎までは少し距離がありますが、その「移動時間」こそが、僕にとってのオンとオフを切り替える大切な儀式なんです。

今回は、僕のブリーダーとしての奮闘と、休日の宮崎3大サーフエリア(延岡、日向、宮崎市)を巡る、熱すぎる波乗りトリップについて、心を込めて綴っていきます!


 

福岡での緻密な日常:愛と責任のブリーディング

 

まず、僕の平日の日常から。

福岡の静かなエリアに僕のマイクロブタファームはあります。

「小さな家族」としてブタたちを迎えたいというご家族のために健康で人懐っこい子を育てるのが僕の仕事です。

マイクロブタは健康と衛生が命。

毎朝の掃除、洗濯、体調の確認、栄養バランスを考えた特製フードの準備、そして徹底した衛生管理。特に、仔ブタが生まれた直後の数週間は、文字通り寝る間も惜しんでのお世話になります。彼らは賢くて愛情深い分、繊細な心を持っているので、日々のスキンシップとコミュニケーションは欠かせません。

マイクロブタたちが僕に寄り添って「ブーブー」と甘えてくる瞬間は、何物にも代えがたい喜び。彼らの小さな命を預かる責任感と、彼らから受ける無償の愛が、僕の日常を支えています。

ただ、ブリーダーという仕事は、心と体力を使うもの。だからこそ、休日の「海への逃避行」が必要なんです。体と心をクリアにして、最高の状態でブタたちと向き合うために。

休日の前夜、すべてのブタたちが満足そうに寝息を立てているのを確認したら、僕のサーフトリップが始まります!


 

延岡市:北の隠れた名所で心をリセット

 

福岡から高速道路をひた走り、熊本県で降りて宮崎県の北部、延岡市に到着するのは、いつも夜明け前。

僕が延岡を選ぶ理由は、その落ち着いた雰囲気と、手つかずの自然にあります。長距離運転で凝り固まった体を、まず「自然の静けさ」でリセットしたいから。

延岡では、下阿蘇ビーチや、少し穴場の熊野江周辺のポイントをチェックすることが多いです。

特に下阿蘇は、ビーチブレイク(砂浜で波が割れる)ながらも、水質が非常にクリアで、朝一の光を浴びた海の色は、本当に感動的です。

人が少ない早朝の時間帯は、まるで海を独り占めしているような感覚。ブリーダーとして背負っているすべての責任やストレスを、この延岡の透明な波に洗い流してもらいます。

波のサイズは日によりますが、ここではロングライドを楽しむことが多いですね。遠くまで漕ぎ出して、宮崎の雄大な山々を背景に、ゆったりとした波に乗る。この静かな時間が、僕の集中力を回復させてくれます。

延岡の海は、僕にとって「内省とリセット」の場。自然の大きさに触れることで、僕が向き合うマイクロブタたちの事を、改めて深く考えることができるのです。


 

日向市:サーフィンの聖地で技術を磨き、汗を流す

 

延岡で心を整えた後は、南下して日向市へ。ここは「宮崎サーフィンの聖地」とも言える場所です。

日向の魅力は、何と言ってもパワフルで質の高い波。僕も技術的なレベルアップを目指すときは、必ずここに立ち寄ります。

お倉ヶ浜は、その広大さ、安定したブレイクで、最高のトレーニングフィールドです。ここでは「観察力」と「瞬時の判断力」が試されます。

波のセットが来るのを待ち、テイクオフのタイミングを見極め、波のフェイスをどう走るかを瞬時に判断する。これは集中力を要する作業です。

良い波に乗れたとき、体幹を使い切ってターンを決めたときの充実感は、まさに全身で喜びを爆発させる瞬間!

多くのローカルサーファーや県外からのチャレンジャーが集まる日向では、熱いエネルギーを感じることができます。時にライバルとして、時に仲間として、波をシェアし、お互いを高め合う。この活気が、僕は大好きです。

たっぷり波乗りで汗をかいた後は、日向名物の「海鮮丼」や「伊勢海老」を堪能。宮崎の恵みを体内に取り込み、明日のエネルギーをチャージします。


 

宮崎市:ホームベースの安心感と波の恩恵

 

サーフトリップの最終日、日曜日は、宮崎市内のメジャーポイントで締めくくります。

宮崎市には、木崎浜や青島など、アクセス抜群で波の安定したスポットが豊富にあります。特に木崎浜は、プロアマ問わず多くのサーファーが集まる宮崎の顔とも言えるビーチ。

福岡から通う僕にとって、宮崎市内の海は、遠いけど「ホーム」のような安心感があります。慣れたポイント、慣れた波。ここでは、「遊ぶこと」に集中します。

休日の疲労が溜まり始める時間帯ですが、宮崎の温暖な気候と穏やかな波が、体を優しく包んでくれます。青島のヤシの木を眺めながら、ゆったりとパドルし、波を待つ時間。

波待ちの間に、ふと頭に浮かぶのは、ブタたちの可愛い寝顔。「このエネルギーを、明日、ブタたちに分け与えよう」と、宮崎の太陽に誓います。

宮崎の海で完全に充電を終えることで、僕はまた「優しくて強いブリーダー」に戻ることができます。このサーフィンの活力がなければ、きっと僕はマイクロブタのブリーダーではいられないでしょう。


 

波に乗る力、命を育む力

 

延岡の静けさ、日向の挑戦、宮崎市の安心感。

この三つの海が、僕のブリーダーとしての生活のバランスを取ってくれています。

サーフィンで必要な集中力、バランス感覚、そして自然への畏敬の念は、全てマイクロブタたちのお世話にも通じています。大きな波の流れを読むことと、小さな命の成長の流れを読むことは、本質的に同じだと感じています。

福岡の自宅に戻れば、待っているのは愛すべきマイクロブタたち。

彼らを幸せにすることが、僕の第一の使命です。そして、彼らに最高の環境を提供し続けるために、僕はこれからも宮崎の波を追い続けます。

いつか、ブタたちと一緒に宮崎の青空の下で過ごせるような、海が見えるファームを築くのが僕の大きな夢です。

これからも、波とブタに全力で向き合っていく僕を、どうぞ温かく見守ってくださいね!

最後まで読んでくれて、ありがとうございました!Have a nice wave!

 

Piglets
福岡県福津市宮司浜3-12-15

マイクロブタのブリーダー直接販売 今林万作

 

育種家がマイクロブタを直接販売

当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。