【Piglets】マイクロブタのお風呂の入れ方
2025/08/202026/04/10
マイクロブタのお風呂の入れ方
マイクロブタは、その愛らしい見た目と賢さから、近年ペットとして人気が高まっています。犬や猫とは違った魅力を持ち、飼い主との絆も深くなるマイクロブタですが、意外と知られていないのが「お風呂の入れ方」。今回は、マイクロブタのバスタイムを快適に、そして安全に過ごすためのポイントを詳しくご紹介します。
🐷マイクロブタはお風呂が必要?
マイクロブタは清潔を好む動物で、自然界では泥浴びをして体温調節や虫除けを行います。
家庭で飼う場合は、泥浴びの代わりに定期的なお風呂が必要です。
月に1〜2回程度が目安。皮膚がデリケートなので、洗いすぎは逆効果になることもあります。とも言われていますが毎日入れる方もいます。
毎日入れているとはフケが出なません。
人間と同じなんでしょうね。
僕は月に4回以上入れています。
初めてお風呂に入れる時は2日連続で入れる事をオススメします。
お風呂の準備:安心できる環境づくり
マイクロブタにとってお風呂は少し緊張するイベント。まずは、安心できる環境を整えましょう。
温度管理
お湯の温度は42℃がで洗っています。
場所選び
洗面所や浴室の床に滑り止めマットを敷くと安心。
洗面器やベビーバスを使うと、マイクロブタのサイズにちょうど良く、安定感もあります。
湯舟に入るのは好き嫌いがありますのでマイクロブタさんに合わせてあげて下さい。
また赤ちゃんの時は湯舟を怖がり嫌う子が多いのでシャワーだけでも勿論OKです。
道具の準備
柔らか目な靴用等のタワシ、歯ブラシ。
低刺激のペット用シャンプー
タオル(吸水性の高いものを複数枚)
ドライヤー(静音タイプがおすすめですが無くても大丈夫です)
汚れやすいマイクロブタさんには当店のシャンプーがオススメです。
目元などの汚れは歯ブラシを使うと便利です。
お風呂の手順:ステップバイステップで安心
①慣らしタイム
まずはお湯に触れさせて、怖くないことを教えましょう。「お風呂=楽しい時間、ゴシゴシしてもらって気持ちいい」と認識させる。
②体を濡らす
優しく体全体を濡らします。顔は慣れてきたころの最後に。
③シャンプー
少量のシャンプーを泡立てて、背中→足の付け根→お腹→顔の順に洗います。初めは顔は難しいかもしれません。
ブタさんがお風呂嫌いにならないように初めてのお風呂では洗わない方がいいです。2日目に無理がない程度に洗ってみましょう。
(足を掴むと嫌がります)
④すすぎ
泡が残らないよう、しっかりすすぎます。耳の中は濡らさないように注意。
⑤乾かす
タオルで水分をしっかり拭き取った後、ドライヤーで乾かします。音に敏感な子もいるので、最初は距離をとって徐々に慣らしましょう。因みに僕はタオルで拭くだけです。
赤ちゃんブタさんにはお風呂は気持ちいいいのよ~と覚えてもらう事が大切です。
無茶をして怖がらせない。念入りに洗ったりしないで、洗いやすい所だけをあらって軽く体をカキカキしてあげて気持ち良くさせてあげて下さい。
汚れやすいマイクロブタさんの耳は無理しない程度に綿棒で掃除し、アルコール無しのウエットティッシュで拭いてあげましょう。
耳の中に耳垢や水滴が入るのを嫌がります。絶対に無理はしないで下さい。
ブタさんはシャワーを真上からかけると目にも耳にも水が入りにくい構造になっています。
そうじゃないと自然界で雨が降ったら大変ですもんね。
お風呂後のケアも忘れずに
お風呂の後は、皮膚の乾燥を防ぐために保湿ケアをするとさらに良いです。獣医師に相談して、保湿ローションを使うのもおすすめ。また、耳掃除や爪のチェック、肌のチェックもこのタイミングで行うと効率的です。
お風呂嫌いな子への工夫
マイクロブタの性格は個体差が大きく、お風呂を嫌がる子もいます。そんな時は無理に入れず、以下のような工夫を試してみましょう。
・お風呂場に慣れさせるため、普段からお風呂場で遊ばせる
・お風呂の後に必ずご褒美をあげる
・飼い主が一緒に入って安心感を与える
少しずつ慣れていけば、バスタイムが楽しみになる子も多いです。
まとめ:マイクロブタとの絆を深めるバスタイム
マイクロブタのお風呂は、ただの清潔習慣ではなく、飼い主との信頼関係を築く大切な時間です。優しく声をかけながら、安心できる空間を作ってあげることで、マイクロブタもリラックスしてくれます。
最初は戸惑うかもしれませんが、回数を重ねるごとに「うちの子らしい」バスタイムができてくるはず。ぜひ、愛情たっぷりのひとときを楽しんでくださいね。
今林万作




